連絡ツールを電話からLINEに変更、患者さまアンケートを紙からGoogleフォームに変更、はデジタル化。
DX化とは違うようです。
私もデジタル化とDX化の違いが分からなかったので調べて見ました。
デジタル化は、冒頭のように紙で行っていた仕事をデータで行うことで紙が無くなる。のような変化を言います。
DX化は、デジタル化の先に、社員やスタッフの働き方の改善に繋がったり残業時間の減少があったり最終的には、社員の評価に繋がるまでのデジタル化を言います。

接骨院、整体院においても、今の時代
勤務時間、休日、そして拘束時間を考えていかないと
採用はできませんし、スタッフの定着もしません。
患者さんに良い施術を提供し続けるためにも
採用、定着は欠かせないポイントとなります。
現在、私もDX化を導入し
残業時間の管理徹底
拘束時間9時間の厳守
早番、遅番の勤怠管理
に挑戦しています。
院長先生みんなで、意見を出し合い、考え、DX化を進めています。
【まとめ】
・DX化とは、社員の報酬にまで影響を与えるデジタル化
・採用と定着 どちらも大切
・DX化に挑戦することが次のステージに繋がる
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治療院マネジメント鈴木盛登
では
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鈴木盛登
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